さてさて、そろそろパパイヤのすごいパワーについて。
南国の強い太陽の日差しの下で育ったパパイヤの果実には、とてもとても不思議なパワーが秘められているのだそうです。
パパイヤの中でも未熟果の青パパイヤは、酵素のカタマリと呼ばれるほど多くの酵素が含まれているのです。
その量なんと完熟パパイヤの10倍も含まれているんです!
現代人は、酵素不足しているといわれています。それを解消するのに最適な果実なのです。
(ちなみに酵素とは、私たちが食べ物を消化する段階から、吸収・輸送・代謝・排泄に至るまでのあらゆる過程にいろいろな形で関与していて、生体が物質を変化させて体に取り込むのにに欠かせないものなんです。
酵素が不足すると、糖が十分に分解されず血液が汚れ、ドロドロに・・・
万病の元なんです。
身近な症状では、太りやすくなったり、便秘しやすくなったり、やせにくくなったりもします。)
またパパイヤには、ビタミンC、ベーターカロチン、食物繊維、カリウム、カルシウム、鉄分などのミネラル類など、私たちの生命活動に重要なものが含まれています。
青パパイヤが熟していく過程で、酵素の量は少なくなりますが、反対にビタミンCの量が増えていきます。
なぜ、こんなにもものすごいパワーがパパイヤに含まれているのでしょうか?
それは、植物の進化してきた歴史に関係があるのです!
植物が進化してきた歴史は、太陽光線の中に含まれるすさまじい紫外線に、どのようにして打ち勝つかという戦いの歴史でした。
日の当たらない海の中に生息していた植物は、何千万年もの長い時間をかけて自らのDNAを改良し進化。
紫外線に打ち勝つ力を得て、世界中に繁殖していきました。
しかしながらパパイヤは、地球上でもっとも紫外線の当たる時間の長い、赤道付近のジャングルに生息し、紫外線に対抗する力を養いながら、強力な繁殖力をもって、今日までたくましく成長を続けてきました。
かんたんに言うとパパイアは抗酸化力のかたまりなのです!
パパイヤをはじめ、古代より生き続ける植物には、酵素や多糖類や希有元素などを含む生理活性物質などが蓄えられており、人間も含めた動物一般にとって、とても大切なものとなりました。
もちろん、現在ではすべてのパパイアが、優れた抗酸化力をもっているわけではありません。
パパイヤの中でもカリカパパイヤは原種。
今日に至るまで生き残ったパパイヤ界のセレブなのです!
「カリカパパイヤ」にはこのパワーが、あふれるほどに含まれています。



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